「お口ポカン」口呼吸が及ぼすデメリット

こんにちは

横浜駅きた西口歯科 院長の清水勇策です

本日は口呼吸(お口で呼吸している)が及ぼす影響についてお話しさせて頂きます

元来、私達は鼻で呼吸することで健全な成長を促したり、健康を維持しやすいようにできています。

お鼻で呼吸できている場合と、口で呼吸してしまっている場合との違いについてお話しします。

 

鼻呼吸の場合、鼻から空気を取り込む際に空気が浄化・加湿・温度調整され体内に取り込まれます。

しかし、口呼吸の場合、加湿・加温調整されていない冷たく乾燥した空気を取り込むことになります。

また、空気中に含まれる雑菌、ウィルスなどがそのまま各器官や肺に取り込まれるだけでなく、アデノイドと呼ばれる組織が炎症を起こしやすくなります。

炎症を繰り返すことでアデノイド肥大が進行し、さらに鼻呼吸がしにくくなり、逆に口呼吸が助長されます。

 

この口呼吸によって生じうる問題には以下のようなものがあります

1:虫歯になりやすい

2:歯茎の炎症が生じやすい

3:口臭

4:喉の炎症

5:歯並びが悪くなる

6:姿勢が悪くなる

7:自律神経失調症

8:顔の形成への影響   など

上記は一例ですが口呼吸が起こしうる問題は非常に多岐に渡り全身に及びます。

お子様の健康的な成長が損なわれてしまうのが、「お口ポカン」です。

だらしがない、では済まない問題です。

 

横浜駅きた西口歯科では通常の虫歯、歯茎の炎症予防のみならずこれら呼吸機能不全によって生じる、発達不全の予防にも取り組んでおります。

お子様の健康的な発育のために「お口ポカン」を改善しましょう。

清水 勇策 院長

■この記事の監修者

清水 勇策 院長

経歴
  • 平成22年 神奈川歯科大学卒業
  • 平成23年 神奈川歯科大学付属病院にて研修医4ヶ月
  • 平成23年 県内歯科医院にて研修8ヶ月
  • 平成24年 東京医科歯科大学歯周病科 入局
  • 平成24年 都内歯科医院にて非常勤勤務
  • 平成27年 港南区 横浜デンタルオフィス 勤務
  • 令和元年 神奈川区 横浜駅きた西口歯科 開業
所属・所属勉強会
  • 日本歯周病学会 認定医取得 (専門医資格習得のため継続して専門機関との連携を取っております)
  • 日本顕微鏡歯科学会
  • 日本口腔インプラント学会
  • 日本歯内療法学会
  • NPO法人「科学的なむし歯・歯周病予防を推進する会」 Promoting Scientific Assessment in Prevention of Tooth Decay and Gum Disease(PSAP)
  • 神奈川区歯科医師会(学術理事)
  • インプラント勉強会:Hong Connect
  • AFD(The academy of future dentistry)
  • 【特定非営利活動法人 日本歯周病学会】指定研修機関 寺子屋塾

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