重度の虫歯治療:歯の神経を残す治療②

横浜駅きた西口歯科 院長の清水勇策です 前回、歯の寿命を縮めないための処置して直接覆髄の意義についてお話させて頂きました。 今回から治療の実際についてお話していきたいと思います。 治療の成功を左右する重要なポイントは「診断」です。 医科もそうだと思いますが、歯科治療も成功しやすいとされる基準、逆に失敗しやすいとされる基...続きを読む

滅菌管理体制の更新

こんにちは。 横浜駅きた西口歯科 院長の清水勇策です。 本日、以前より発注していた機材の導入に伴い、滅菌体制が少し向上しましたのでご報告させて頂きます。 当院では可能な器具は全て滅菌、難しい器具はディスポーザブルにしております。 滅菌機に関しましては欧州規格のClassS、ClassBを機材に応じて使い分けて使用してい...続きを読む

重度の虫歯治療:歯の神経を残す治療①

横浜駅きた西口歯科 院長の清水勇策です。 今回から歯の神経を残す治療についてお話しさせていただきます。 一般的に歯の神経を残すという話には「慎重に虫歯をとる」「健康な部分を極力削らない」というお話が出てくることが多いと思います。 あまり重症でない虫歯であれば慎重に削り健康な部分を削らないよう気をつけることで神経を守るこ...続きを読む

神経を残す治療について

こんにちは 横浜駅きた西口歯科 院長の清水勇策です。 当院には虫歯治療、根管治療などでもご来院される方が非常に多くいらっしゃいます。 中には検診でいらっしゃった方が検査の結果、無症状なまま進行してしまった虫歯が見つかることも少なくありません。 虫歯が大きく進み、神経(歯髄)付近、もしくは内部まで進行していることもありま...続きを読む

ダイレクトボンディング院内実習を開催致しました

横浜駅きた西口歯科院長の清水勇策です 今週火曜日に院内研修を行い、ダイレクトボンディング実習を行いました。 最近は患者さんもご存知の方が多いのですが、いわゆるCR(コンポジットレジン)による修復治療です。 こちらは自由診療での治療になりますが、保険との違いは同じCRでも経年劣化が少ないレジンを使用する点、ラバーダムを併...続きを読む

横浜駅きた西口歯科:院内感染対策について まとめ

こんにちは。 横浜駅きた西口歯科 院長の清水勇策です。 コロナウィルス感染による緊急事態宣言が解除されましたね。 前回まで院内感染対策について連載させて頂きました。 今回の取り組みでは、スタッフ、患者さん双方を感染から守るというコンセプトから主にRKIガイドラインを参考にさせて頂きました。 歯科では特に唾液と血液が媒体...続きを読む

横浜駅きた西口歯科:院内感染対策について⑩

こんにちは。 横浜駅きた西口歯科 院長の清水勇策です。 今回は前回の続き消毒についてです。 特に湿熱による物理的消毒に関してお話させて頂きます。 この湿熱消毒に関して、今回の取り組みで主に参考にさせて頂いているRKIガイドラインではウォッシャーディスインフェクター(自動洗浄機)による洗浄、湿熱消毒を推奨しています。 歯...続きを読む

横浜駅きた西口歯科:院内感染対策について⑨

こんにちは。 横浜駅きた西口歯科 院長の清水勇策です。 今回は消毒についてお話したいと思います。 以前お話に出ましたが消毒は滅菌よりも殺滅できる細菌量が少ないです。 全てのものを滅菌することが理想的だと思いますが、材質によっては滅菌時の温熱に耐えられないものもあります。 そのため、当院では治療の質に影響が出ない器具で滅...続きを読む

横浜駅きた西口歯科:院内感染対策について⑧

こんにちは。 横浜駅きた西口歯科 院長の清水勇策と申します。 前回、院内感染対策の一環として記載させて頂きました高圧蒸気滅菌器に用いるPCDが当院に届きました。 昨日中に早速使用し十分な蒸気到達率が得られていることを確認致しました。 ClassSに使用するBMSは後日到着予定です。 この「毎朝の試運転」を行い「高圧蒸気...続きを読む

横浜駅きた西口歯科:院内感染対策について⑦

今回は滅菌とは何かから始めてまいりたいと思います。 横浜駅きた西口歯科では開業時にClassB、Sの滅菌機を導入しました。 ではそもそも、「滅菌された」とはどういった状態を指すのでしょうか。 また消毒との違いはなんでしょうか。 消毒、滅菌は確率的な概念とされています。 消毒は処置後に生存する微生物が処置前の10万分の1...続きを読む

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