重度の虫歯治療:神経を残す治療⑥

横浜駅きた西口歯科 院長の清水勇策です。

 

重度の虫歯治療として掲載させて頂いた神経を残す治療について

当院では可能であれば神経を残すための処置として「生活歯髄温存療法」を行なっております。

その際に使用する薬剤について当院ではMTAという薬剤を使用しています。

ただし歯の種類によって製品を使い分ける場合もあります。

なぜかというと従来から使用していた製品では歯の色が濃くなったりなど変色するケースがあることが報告されるようになったのです。

これを予防するために成分を調整した製品も販売されており、当院では主に前歯を主体にこれを使用しております。

従来から使用されてきたものを使うメリットは十分な量の臨床報告がされており信頼度が高いからです。

とは申しましても後発品も十分な実績が出ているものがあるため、当院では二次的な要素として変色による影響がどのくらい大きいのかも治療計画に組み込んでおります。

 

今回もご一読頂きましてありがとうございました。

横浜駅きた西口歯科

院長 清水勇策

清水 勇策 院長

■この記事の監修者

清水 勇策 院長

経歴
  • 平成22年 神奈川歯科大学卒業
  • 平成23年 神奈川歯科大学付属病院にて研修医4ヶ月
  • 平成23年 県内歯科医院にて研修8ヶ月
  • 平成24年 東京医科歯科大学歯周病科 入局
  • 平成24年 都内歯科医院にて非常勤勤務
  • 平成27年 港南区 横浜デンタルオフィス 勤務
  • 令和元年 神奈川区 横浜駅きた西口歯科 開業
所属・所属勉強会
  • 日本歯周病学会 認定医取得 (専門医資格習得のため継続して専門機関との連携を取っております)
  • 日本顕微鏡歯科学会
  • 日本口腔インプラント学会
  • 日本歯内療法学会
  • NPO法人「科学的なむし歯・歯周病予防を推進する会」 Promoting Scientific Assessment in Prevention of Tooth Decay and Gum Disease(PSAP)
  • 神奈川区歯科医師会(学術理事)
  • インプラント勉強会:Hong Connect
  • AFD(The academy of future dentistry)
  • 【特定非営利活動法人 日本歯周病学会】指定研修機関 寺子屋塾

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